category: 身近な出来事
DATE : 2007/01/20 (Sat)
DATE : 2007/01/20 (Sat)
この歳にしてう○こ漏らしちゃった時の話。「笑える」系のネタとして。
[POINT]夕方ジョギングを1時間ほどしているが、この時期とても寒くて腹が冷える。
[POINT]この間もジョギングの途中でう○こしたくなってきた。田舎道で途中にトイレスポットがほとんどないのでこういう時は本当に困る。仕方なく万一に備えて野○ソ用にティッシュだけは携帯している。
[POINT]その時はジョギングの本当の終盤で、まさにあと100mくらいで家に着くというところだったので、野○ソスポットを探すのではなく、ひたすら耐えて耐えて耐えて家に帰ることに集中した。
[POINT]だけど限界がきて結局「ぷりっ」ってちょっと出ちゃったの。
[POINT]泣きたかったけど気持ちを切り替えて、なんとか家族にばれずに家に侵入することを考え出した。うちは玄関からまっすぐ廊下を突き当たりまで進むと2階への階段がある。家族のほとんどはその両隣にあるリビングに居るので、玄関開けたら一目散に2階に上がって2階のトイレに逃げ込もうと決めた。「おかえり~」とか言われても無視する方向で。
[POINT]いざ、家に入ってスタタターっと廊下をすべって進んで計画通り階段に到着。よかった。誰にも帰ってきたってばれてない!と思っていたら…。
[POINT]「おぎぁあ、おぎぁあ!」って急に3ヶ月の姪っこが大声で泣き出したよ。兄夫婦が「どうちまちた~?うんち出たかな~?」って言ってたけど、ゴメン。それ俺だから。恐るべし、赤ん坊の嗅覚。
PR
●この記事にコメントする
忍者ブログ [PR]