ロバート山本のあだ名の話

2月22日（木）放送「ダウンタウンDX」より。ロバート山本のあだ名の話。「笑える」系のネタとして。

［POINT］ロバート山本はずっと父親に「ペロ」というあだ名で呼ばれている
山本本人によると、なぜか父親に名前で呼ばれたことはなく、代わりに「ペロ」と呼ばれているという。

［POINT］しかも子供のころは「ちびペロ」と呼ばれていた
子供のころはずっと「ちびペロ」と呼ばれており、あるとき「お前も今日からペロだな」と「ちび」をはずされた。でも「ペロ」は「ペロ」のまま。

［POINT］秋山が山本の父と会ったときもやはり普通に「ペロ」と呼んでいた
秋山がたまたま山本と一緒にいるときに、山本の父と会うことがあったが、そのときも「うちのペロをよろしくお願いします」と言われた。

［POINT］なぜ「ペロ」なのか？
山本がなぜ自分のことを「ペロ」と呼ぶのか父に聞いてみた。すると、山本がごく幼い子供のころに、家族でレストランにカレーを食べに行ったことがあったらしい。そのときに山本はちっちゃい子供にも関わらず、「ペロッ」っとカレーをキレイに平らげたらしい。それを見ていた父は「お前は子供のくせにペロッといくから『ペロ』だな！」と妙に気に入ったらしく、その後ずっと「ペロ」になった。

山本いわく「その１回だけでずっと今でも『ペロ』ですよ！？」